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げじげじ日誌

マイ・ワールド

温泉にいきました

昨日は仕事がなくなってしまったので9時すぎに寝た。
目が覚めたら2時だった。
あまり眠った気がしない。

結局7時くらいまでネットをしたりアラビアンナイトを読んだりして、それからうっすらと眠って11時過ぎにまた起きた。

睡眠のリズムが不安定だ。
食事の時間も不安定だ。
運動もあまりしていない。

ちょいちょいと不眠について調べた。
どうやら副交感神経があまり働いていないらしい。
副交感神経というのはそういう器官が実際にあるのだろうか。
それとも神経の機能のことなのだろうか。

よくわからないがずーっと興奮気味であるのは確かだ。これが「交感神経優位」という状態を指すのだろう。
2年くらいこの状態が続いている。

食事と睡眠は改善の余地がある。
リズムを作っていく。


昼ご飯を食べてから、温泉に行って湯治をしようと思った。

バイクで40分くらいで行ける温泉がある。

バイクを山の方へ走らせてゆく。
日本の田舎によくある、周りの風景に調和しない、殆ど車の通らないキレイな舗装道路を走る。

山に入ってゆくと、去年までよく通っていた京都の山を思い出す。
人は殆ど見当たらない。寂れている。

山の中を走っていると、見事な苔に覆われた岩や壁や樹木があり、緑色の鮮やかさに目を引かれた。


温泉は露天風呂で、人も少なくてのんびりできた。
身体が深いところから弛緩するのを感じた。

ロビーのソファでぼんやりしていたら、何となくスマホをやり過ぎない方がいいと思った。

たぶん神経に悪い。

自分は元々気が短く、かなり興奮しやすい。
意識で抑えて抑えて何とか社会でやっていっている。

興奮をしないのではなく、興奮してもそれを表さないという姿勢が駄目なのだと思う。

あまり興味させないよう注意しようと思った。


温泉からの帰りに運転していると、弛んでいた身体が少しずつ緊張してくるのを感じた。
背中が痛くなってきた。

過去のことを思い返し、他人が言ったことが何もかも嘘だと思った。

現実に起こっていることを見ないで、耳に心地の良いスローガンや、説教臭い精神論を述べて、具体的なアイディアは何もない。今までやってきたことをさらに激しくやるだけ。

いわば雨乞いのダンスで、現実が良くならないのはダンスの激しさが足りないからだということになる。

大切なのは勢いと激しさではなく実質ではないのか。

勢いと激しさのベールの下で、実質はどんどん痩せ細っていく。